投資方法と投資事例

肌感覚で割安で、将来上昇に転じる具体的な根拠がある銘柄を買う

投資事例

サイゼリア
日付株価上昇率
26/04/145300買 ※1
26/04/245100-4%
26/05/085180-2%
26/05/225270-1%
26/06/055120-3%
26/06/195210-2%
26/07/0354703%
26/07/17760043%
26/07/31789049%
26/08/14750042%
26/08/28727037%
26/09/11674027%
26/09/25631019%
※1 材料費と人件費が上がり収益悪化。日本経済は物価上昇が規定路線となり将来的な値上げは必至。 値上げしても競争力は損なわず、値上げで企業価値と株価の上昇が見込める

鍋底でトレンド転換の要因が確かな銘柄を買う

投資事例

ゴールドETF為替ヘッジ無(447A)
日付株価上昇率
26/08/12279.3買 ※1
26/08/13278.5-0% 買
26/08/14274.1-2% 買
26/08/19275-2% 買
26/08/282904%
26/09/11265-5% 買
26/09/11268.8-4%
26/09/25275.1-2%
※1 中国人民銀行の金買い入れ継続に米FRB早期利上げ観測後退で、地政学リスクによる短期的な下落はあっても一定期間は上昇が見込める。 ただし一般的な株式よりも値動きが激しく急なトレンド転換があり得るため、早めに手仕舞う

知っている優良銘柄が誤解に基づく不安で暴落したら買う

  • 自身がその話題について確実に真偽を判断できる分野であることが大前提となるが、誤解が原因で暴落したなら、いつかは誤解が解けて株価は適正水準に戻る。
  • 市場が上昇相場(相場サイクルが株価上昇局面)で優良銘柄ならば強気で買う。
  • どこまで下落するかとどれだけ長引くかは他人の心理次第で予測できないので、気長に放置する。
  • 自身の判断に根拠を伴う確信を持てるチャンスが巡ってきた時だけ買う。
    世の中は偽りの情報で動かされることが多いので、案外チャンスは巡ってくる。

投資事例

2026年1月2月 アンソロピック・ショック(SaaSの死)
下落したソフトウェア銘柄を買い
→ 2月下旬から反転上昇
野村総合研究所(4307)
日付株価上昇率
26/02/203900買
26/02/27436712%
26/03/13430510%
26/03/2742579%
26/04/10441813%
26/04/16500028% 売
26/04/24509231%
26/05/08435112%
26/05/22469720%
26/06/05488225%
26/06/19435812%
26/07/03491026%
26/07/17507630%
26/07/31468620%
26/08/14513132%
26/08/28526635%
26/09/11490126%
26/09/25508930%
日本電気(6701)
日付株価上昇率
26/02/243654買
26/02/27433419%
26/03/13425717%
26/03/2739909%
26/04/1038606%
26/04/24451324%
26/05/08420015%
26/05/22410512%
26/06/05425316%
26/06/1937563%
26/07/03416814%
26/07/17435419%
26/07/31476230%
26/08/14516841%
26/08/28490834%
26/09/11453624%
26/09/25481531%

世の中の雲行きが怪しくなってきたら有事銘柄を買い、霧が晴れそうになったら売る

  • 有事銘柄は、みんなの不安が大きくなる局面で上がり、今後が見通せるようになった時点で下がる。
  • ニュースになった時には既に株価は動いてしまっているので売買のタイミングが難しいが、 人は事態の少しの変化に対して過剰に不安になったり楽観的になったりする傾向があるため、そのタイミングを見計らって売買する。
  • 投資ではなく投機に近いのでタイミングが重要。絶好のタイミングが来ない限り買わない。
    金の場合は売るタイミングを逸しても長期間放置しておけばいずれ上昇が見込める。
  • 残念なことではあるが、機会は永遠に続きそう。
    アインシュタインとフロイトが「人はなぜ戦争をするのか」について手紙で意見交換してから100年近くになるが、 その後の人類の歩みを見る限り、人類は滅びるまで争い続ける存在のように思えてくる。

投資事例

2026年1月2月 米ベネズエラ攻撃、米中東に空母派遣
防衛銘柄を押し目買い
→ 2月末空爆で3月頭に急上昇
Terra Drone(278A)
日付株価上昇率
26/02/202400買
26/02/2725607%
26/03/0625546%
26/03/13268812%
26/03/19294023%
26/03/27410071%
26/04/03449087%
26/04/104960107%
26/04/176480170%
26/04/247840227%
26/04/309000275% 売
5000円時点での指値で売れたが、この後さらに上昇
双葉電子工業(6986)
日付株価上昇率
26/01/29620買
26/01/306403%
26/02/1369712%
26/02/2775321%
26/03/1368110%
26/03/276667%
26/04/1068711%
26/04/2275021% 売

日本市場全体が過剰反応で暴落したら安全そうな銘柄を買う

  • 市場が上昇相場(相場サイクルが株価上昇局面)にも関わらず、市場全体が暴落した時に、 どう考えても下落しすぎの場合には、市場全体の動きに連動する指数連動型ETFを、下落状況に応じて少しずつ買う。
    TOPIX連動ETFと日経225連動ETFで特性が異なるため、状況に合わせて適切に選択する。

投資事例

2024年8月 日経平均株価暴落(令和ブラックマンデー)
日本株指数ETFを買い
→ 直後に急反発
日経225連動型上場投信(1320)
日付株価上昇率
24/08/0532100買
24/08/303964023%
24/09/303917022%
24/10/154157030% 売
2025年4月 米トランプ関税ショック
日本株指数ETFを買い
→ 材料ごとに上下するも全体として上昇継続
日経225連動型上場投信(1320)
日付株価上昇率
25/04/0435020買
25/04/30376007%
25/05/303968013%
25/06/304227021%
25/07/314219020%
25/08/294393025%
25/09/304649033%
25/10/315419055%
25/11/045440055% 売 ※1
※1 TOPIXに乗り換え(AI半導体ブームのチキンレースから早期離脱)

近所の優待銘柄を最低株数だけ買って保有し続ける

  • 利用したことのある近所の外食と小売りのチェーン店銘柄は、割高でないタイミング(何かしらの理由で下落した時)を見計らって買う。
    • 一定期間保有し続けないと優待券が貰えない銘柄もあるので、優待の条件はちゃんと確認する。
    優待券があるとそのお店に行くきっかけになって楽しい。
  • 基本的に保有し続けるが、お店を利用してイマイチと感じた銘柄は手放す。
  • たまに優待制度が無くなって株価が下落することがある。この場合は買った時の理由が無くなっているので売ることを検討する。
    まれに成長投資後の好業績に支えられて株価が上昇し続ける企業もあるので、業績動向を確認してから判断すると良い。

投資事例

ワークマン(7564)
日付株価上昇率
22/04/065016買
22/12/2654008%
23/12/254160-17%
24/12/304455-11%
25/12/30658031%
吉野家HD(9861)
日付株価上昇率
22/10/132203買
22/12/2622904%
23/12/25320545%
24/12/30310941%
25/12/30307139%
ドトール・日レスHD(3087)
日付株価上昇率
23/10/162097買
23/12/2521794%
24/12/30233912%
25/12/30259824%
ゼンショーHD(7550)
日付株価上昇率
24/02/156297買
24/12/30896442%
25/12/30897543%
INGS(245A)
日付株価上昇率
24/10/162650買
24/12/3026500%
25/12/30306516%
マクドナルド(2702)
日付株価上昇率
24/10/236410買
24/12/306190-3%
25/12/306390-0%
ユキグニファクトリー(1375)
日付株価上昇率
25/09/171073買
25/12/301052-2%
壱番屋(7630)
日付株価上昇率
26/03/04880買
26/03/319194%
26/06/30876-0%
東宝(9602)
日付株価上昇率
26/03/091483買
26/03/31166712%
26/05/251200-19%買
26/06/301300.5-12%
26/07/071370-8%売
東映(9605)
日付株価上昇率
26/08/045850買

悪材料出尽くした割安銘柄を買って回復を待つ

  • 不祥事やトラブルで株価が底値近くまで下落した銘柄で「そろそろ悪材料は出尽くして今後は回復に向かう」と思える銘柄を買って、業績と株価の回復を待つ。

投資事例

2026年3月 ニデック不正会計問題(失敗例)
創業者辞任、第三者委員会調査報告書を近く公表で買い
→ 再び下落し始めて売り
ニデック(6594)
日付株価上昇率
26/03/022300買
26/03/032266-1%
26/03/0424205%
26/03/0523854% 売
3月3日の記者会見に一抹の違和感を覚えた。
3月5日「格付会社が格付けの方向性を[安定的]から[ネガティブ]に変更、また会計問題の最終的な財務インパクトは確定していない」との報道で 「悪材料出尽くし」という判断が間違っていたことを理解し、株価が再び下落し始めたため急遽手放した。 買う時の判断が甘すぎというより、根拠なく「悪材料出尽くし」に賭けたのが間違いだった。 根拠が無い以上、もっと慎重に確かな反転上昇を確認してから買うべきだった。 それ以前に、それほど思い入れのない会社の株は最初から買うべきではなかった。

長い目で見て将来性のある方面のETFを買う

  • 長期的に見れば成長を続けていくと見込む方面(国など)のインデックスファンドETFを購入する。
  • 特定業種に偏っている指数のETFは避けるべきかなど、リスク許容度に応じて慎重に判断する。
    AI半導体ブームのチキンレースに参戦しないならSP500や日経225は避ける
  • 金利上昇局面(株価が下落に転じるフェーズ)で一旦手放すか気長に長期保有し続けるかは個別に判断する(一旦手放す方が安全)。

投資事例

TOPIX連動ETF
日付株価上昇率
25/10/01323買
25/10/31349.28%
25/11/28354.210%
25/12/29357.911%
26/01/30374.416%
26/02/27413.128%
26/03/30386.620%
26/04/30394.122%
26/05/29417.929%
26/06/30431.734%
26/07/31417.229%
26/08/31433.534%

つみたてNISAは素直に投資信託を積み立てる

  • 将来的な成長を見込む方面のインデックスファンドを積み立てる。
  • 信託報酬の低いファンドを選ぶ。テーマ型や分配型は論外。

投資事例

期間名称損益(%)
2024年全世界株式(除く日本)51.93%
2024年~国内株式(TOPIX)20.28%
2024年~新興国株式インデックス34.62%